29年のステッカーは、緑色となっております
建荷協本部が作成している29年用の広報ポスターのモデルは
あのNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」の次女役でブレイクした「相良樹」さんが載っています 笑顔がチャーミングです
さて表題の件ですが、先般、会員事業所にはFAXにて連絡をいたしております
29年用は、すべて初回申込みとなります
検査業者の方は、検査員資格証のコピーを添付の上申し込んでください
(注:事業内は、併せて保有機械一覧表も必要となります。頒布価格は変更ありません。)
近隣他支部の情報では、年内の申込みが多いと聞きました
当支部では、やはり年明けが多くなり、集中しております
当支部でも、年内の遅くない時期に申し込んでいただき、年明け早々の特自検検査業務に対応できるようにしてもらえたら事務局的にはありがたいところです
なお年末年始は、事務所規程によりまして、例年同様12月29日から翌1月4日まで事務所を閉鎖・休業となりますので、ご理解をよろしくお願いいたします
(28日の事務処理は時間帯によっては年明け処理となりますので、年末で事務局をご利用される場合は27日までの各種申出としていただきましたら28日までの処理が実施できます)
当協会も会員となっている中央労働災害防止協会では、全国的に年末年始の労働災害防止運動を展開しております
ケガや事故無くこの1年を締めくくっていただきますよう、心よりお祈り申し上げます
(支部事務所雑感)
関西の人なら一度は聞いたことがあり、多数の方が訪れたことがある「神戸ルミナリエ」が12月2日~12月11日の間に開催されます。
光のアーチのスタート地点は、事務所ビルすぐ上ののストリートからはじまります。ただ、昨年よりアーチの長さは短くなりました。年々短くなってきております。
当支部には募金依頼が来ておりませんが、同じビルのテナント会社(神戸本社がある会社と思われます)に毎年募金が来るとのことでした。
神戸の震災から20年が経過する今、最初の鎮魂の精神は薄まり年々観光化していることにも関係し、資金不足となっているのではないかと思います。
LEDも多数使われていると思います。このイベントが開始された時はまだLEDもほとんど使われていなかったのではないかと思います。
昨今は通り過ぎるだけでしかと見ることがないのでなんとも言い難いですが、夜の神戸の旧居留地に輝かく光の演出は一見しても良いのではないかと思います。
もし行かれる方は、ボランティアが持っている募金箱にいくらか寄付していただくと来年も開催できるかもしれません。
このルミナリエについて、本日(1日)の神戸新聞には大々的に記事が掲載されておりました。